越谷市で、子どもの発達や学校のことを相談できる窓口は、年齢と場所で分かれています。乳幼児は保健センター(特別発達相談は月1回)、療育の相談は児童発達支援センター(増林5827-1・相談専用 048-940-5961)、4歳から中学卒業までは教育センター(増林3-4-1)が窓口です。土曜日に開いている市の窓口は、教育センター(来所は月〜土曜の9:20〜16:40で事前予約が必要、電話は土曜も9:00〜16:40)と、児童館コスモス・ヒマワリの「こども家庭相談室」(子育ての不安や悩み。火〜土曜9:00〜16:00)で、女性・DV相談支援センターも土曜に開く日があります。児童発達支援センターは、土日祝日と年末年始が休みです。(2026年10月時点)
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| 対象 | 窓口 | 相談の内容 | いつ・どこで |
|---|---|---|---|
| 発育や発達で心配のある乳幼児と保護者 | 特別発達相談(保健センター) | 小児科医の診察。必要に応じて作業療法士が運動発達面の指導 | 毎月1回(曜日は書かれていない)。越谷市保健センター。電話でこども家庭センターに申し込む。持ち物は母子健康手帳 |
| 1歳6か月児・3歳児健診のあと、言葉や発達で心配のある幼児と保護者 | 1歳6か月児・3歳児継続相談(保健センター) | 保健師の個別相談。必要に応じて心理判定員、小児科医、言語聴覚士、保育士 | 毎月1回(木曜日)。越谷市保健センター。電話でこども家庭センターに申し込む。電話 048-961-8040 |
| 療育が必要な就学前の子ども | 児童発達支援センター | 児童発達支援(ぐんぐん・のびのび)、保育所等訪問支援、早期療育教室。利用や相談は直接連絡し、随時見学できる | 増林5827番地1。8:30〜17:00。土日祝日・年末年始は休み。代表 048-940-5951、相談専用 048-940-5961 |
| 4歳から中学校卒業までの子どもと保護者 | 教育センター(学校生活の相談) | 学習、不登校、友人関係、情緒不安、発達、ことば・きこえ、特別支援学級・特別支援学校への就学 | 増林3-4-1。来所は月〜土曜 9:20〜16:40(事前予約が必要)、電話は月〜金曜 9:00〜19:00・土曜 9:00〜16:40、メールも可(祝日・年末年始を除く)。電話 048-962-9300・048-962-8601 |
| 18歳未満の子どもと保護者(子育ての不安や悩み) | こども家庭相談室(児童館コスモス・児童館ヒマワリ) | 子育ての不安や悩みなど | 火〜土曜 9:00〜16:00(祝日・年末年始を除く。月曜が祝日・振替休日の場合は翌火曜が休館)。来所・電話。予約の記載はなし。コスモス(千間台東2-9)048-978-1515、ヒマワリ(蒲生旭町11-35)048-986-3715 |
| 学校に行きたくても行けない子どもの保護者 | 教育センターのオンライン相談(不登校) | 支援の方法や、学びの場を一緒に考える | 2026年5/8〜2027年3/12の毎週金曜日 9:00〜16:40(1コマ40分)。申込は専用のURL(e-tumo)から。来所相談を続けている人は対象外 |
| 中学卒業後(15歳)〜30歳代の青少年と保護者 | 青少年相談室(教育センター内) | 非行、ひきこもり、不登校など | 月・火・水・金曜 9:00〜16:00(祝日・年末年始を除く)。面接は事前予約が必要。電話 048-964-0272 |
| 埼玉県内の小・中・高校生(原則18歳まで)と保護者 | 埼玉県立総合教育センター(県) | いじめ、不登校、性格、人間関係、成長・発達・障害による学校や家庭生活の困りごと | 電話は毎日24時間(行田市富士見町2-24)。電話 048-556-0874、Eメール soudan@spec.ed.jp(返信は平日9:00〜17:00) |
出典: 特別発達相談および1歳6か月児・3歳児継続相談・児童発達支援センター・教育センター 保護者用の相談窓口・障害児通所支援について(いずれも越谷市。ページの日付は2026年4月1日〜10月6日)

児童発達支援センターの事業
- 児童発達支援「ぐんぐん」: 日常生活の基本の動作や、集団生活に慣れるための療育を、原則毎日行います。知的発達に支援が必要な子どもは2歳から就学前まで、運動発達に支援が必要な子どもは1歳6か月から就学前までで、市内に住んでいることが対象です。
- 児童発達支援「のびのび」: 保育所や幼稚園などに通っていて、発達に支援が必要な4歳児から就学前までの子どもが対象です。少人数で月1回ほど行います。
- 保育所等訪問支援: 保育所や幼稚園などに通っている子どもが対象で、訪問支援員が通っている施設を訪ね、直接の支援、先生との情報交換、かかわり方の助言をします(おおむね月1回)。
- 早期療育教室: 保育所や幼稚園などに通っていない、運動発達や知的発達に支援が必要な就学前の子どもが対象です。親子で遊びや集団活動をし、週1回の午前中に実施します(曜日はクラスによって違います)。
児童発達支援と保育所等訪問支援の利用には、支給決定が必要です(早期療育教室は、市のページに記載がありません)。利用者の負担は原則1割で、世帯の所得によって負担の上限があります。3〜5歳児の利用の負担は、幼児教育・保育の無償化で無償です。
療育を使うまでの流れ(通所受給者証)
- こども福祉課(第二庁舎2階)に、通所給付費と障害児計画相談支援給付費の支給を申請します。申請のときの聞き取りの面談(約1時間・保護者のみで可)は、必要な書類を用意してから事前に予約します。予約まで時間がかかる場合があります。
- 計画相談事業所に「サービス利用計画案」を作ってもらいます。事業所が見つからない場合や希望する場合は、本人や家族が作る「セルフプラン」も出せます。
- 計画案を確かめたあと、事業所が市役所に出します。
- 通所受給者証が届いたら、利用したい事業所と契約します。
- 計画相談支援の事業所が、定期的にモニタリングをします。
申請に必要な書類は、障害者手帳か、療育の必要がわかる医師の診断書(特別児童扶養手当を受けていて診断書を出し済みの場合は、不要な場合があります)、保護者と子どものマイナンバーがわかるもの、サービス利用計画案、障害児の調査票(5領域20項目)などです。就学時サポート調査票は、未就学児は不要です。負担の上限は、世帯の所得に応じて月額0円、4,600円、37,200円の3つに分かれます。問い合わせは、こども福祉課の048-963-9172です。
市のページに書かれていないこと
特別発達相談の曜日と時間、相談の費用、受給者証の交付までの期間、市内の計画相談事業所と通所事業所の一覧は、市のページには書かれていません。教育センターの電話・メールの予約の要否も書かれていません。
越谷市の子どもに関する記事は、乳幼児健診、ひとり親向けの支援、記事一覧にもあります。
更新日: 2026年10月20日(市公式ページで確かめた日)
アイキャッチ: AI生成のイメージ画像です。実在の店舗・施設ではありません
