MENU

越谷市の妊娠から産後までの支援を時期順に整理|母子手帳は第二庁舎2階、産後ケアは1歳未満で最大7回

越谷市の妊娠から産後までの支援は、順番に使っていくと、母子健康手帳の交付(こども家庭センター・第二庁舎2階)、妊婦健康診査などの助成券(公費14回分など)、産後4か月未満の助産師の相談(産後支援事業・市が1,000円を負担)、1歳未満の産後ケア(訪問・通所・宿泊を合わせて7回まで)です。産後ケアは、利用したい日のおおむね1か月前までに電話で相談し、出産予定日の2か月前から相談できます。(2026年10月時点)

TOC

時期順の一覧

時期 制度 内容(市のページの文字どおり)
妊娠がわかったら 母子健康手帳の交付 医療機関で妊娠の診断を受けたら、妊娠届出書を出す。交付場所はこども家庭センター(第二庁舎2階)で、保健センターでは交付を受けられない。所要は30分程度。妊婦面談(専門職)も、このときに行う
妊娠中〜産後 助成券(母子健康手帳と一緒に渡される) 妊婦健康診査助成券(公費負担14回分)、新生児聴覚スクリーニング検査助成券、産婦健康診査助成券(公費負担1回分)、マタニティマーク入りキーホルダー
助成券を使えなかったとき 助成金の申請(払い戻し) 助成券を使わずに受診して自己負担が出た場合、出産日から1年未満(1歳の誕生日の前日まで)に申請する。国内の医療機関に限る
産後4か月未満 産後支援事業(助産師の相談) 1人1回。助産師が、心身の相談、授乳(乳房マッサージなど)、沐浴などの相談に応じる。利用料のうち市が1,000円を負担
産後(子どもが1歳未満) 産後ケア事業 訪問型1回500円、通所型1回2,000円、宿泊型1泊2日7,500円。訪問・通所・宿泊を合わせて7回(7日)まで
生後28日ごろから6週になる前 1か月児健診 乳幼児健診の記事にまとめています

出典: 母子健康手帳の交付・妊婦健康診査等・妊婦健康診査・産婦健康診査・新生児聴覚スクリーニング検査費用助成について・越谷市産後支援事業・産後ケア事業(いずれも越谷市。ページの日付は2025年4月1日または2026年4月1日)

母子健康手帳をもらうとき

  • 持ち物: マイナンバーカードまたは個人番号通知カードと、本人確認書類(運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなどのうち1点。ない場合は資格確認書・年金手帳・学生証・社員証などのうち2点以上)です。外国籍の人は在留カードです。他の市区町村から転入した人は、母子健康手帳と妊婦健康診査等助成券を持っていきます。
  • 本人が行けないとき: 同じ世帯の人が行けます(来た人の本人確認書類が必要)。同じ世帯でない人は、委任状と来た人の本人確認書類が必要です。ただし、妊婦面談は妊婦本人が受けるもので、本人が来られない場合は後日あらためて面談が必要です。
  • 妊娠届出書と妊娠出産に関するアンケートは、前もって印刷して記入し、持っていくこともできます。

助成券が使えなかったときの申請

必要なものは、交付申請書兼請求書(第1号様式)、使えなかった助成券、母子健康手帳のコピー(出生届出済証明のページ、妊娠経過、新生児聴覚検査、産後の経過などの該当ページ)、医療機関が出した領収書・明細書の原本、振込先の口座がわかるもの(通帳のコピー)です。助成の金額は、医療機関に支払った額と、市が医療機関に支払う委託料のうち、少ないほうになります。窓口は、こども家庭センター 母子保健担当(第二庁舎2階)です。

編みものの小さなくつ下と帽子(AIで作成したイメージ)
AI生成のイメージ画像です。実在の店舗・施設ではありません

産後ケアの申し込みの流れ

  1. 利用相談: 利用したい日のおおむね1か月前までに、こども家庭センターへ電話で相談します。出産予定日の2か月前から相談できます。
  2. 利用申請: こども家庭センターの窓口で、申請書兼同意書を書きます。保健師が聞き取りをします。
  3. 利用決定: 「産後ケア事業利用承認通知書兼利用管理簿」が自宅に郵送されます。
  4. 日程の調整: 利用する本人が、事業者に連絡して日程を決めます。予約のあとにキャンセルすると、キャンセル料がかかる場合があります。
  5. 利用: 利用のたびに、承認通知書兼利用管理簿を見せます。支払いは利用のあとに事業者へ。宿泊型は、宿泊型クーポン券を出します。

対象は、越谷市に住所があり、産後のケアが必要な母親と1歳未満の子どもで、家族などから家事や育児の十分な援助を受けられない、出産後に心身の不調や育児の不安がある、流産や死産を経験した、のどれかに当てはまる人です。母子ともに入院での治療が必要な場合や、感染症にかかっている場合は対象外です。

種類と、お金のこと

種類 内容 時間 利用料
訪問型 健康管理、乳房ケア、授乳・育児の指導、育児相談など 1回2時間まで 1回500円
通所型 食事の提供、療養支援(乳児保育) 1回8時間 1回2,000円
宿泊型 食事の提供、療養支援(乳児保育) 1泊2日 7,500円(通常は1泊2日で10,000円。クーポン券で2,500円が減る。1日延びるごとに2,500円が加わる)

宿泊型は最大5泊6日までです。市町村民税の非課税世帯と生活保護を受けている世帯は、利用料が無料です。双子でも、利用回数と利用料は変わりません。家事の支援と送迎、健診や予防接種の当日と翌日、発熱やせきなど感染症の症状がある(疑いを含む)ときは、対象外か、断られる場合があります。上の子どもの同宿は、原則できません。

産後ケアを受けられる施設(市のページの一覧)

施設 所在地 訪問 通所 宿泊 備考
あごら助産院 瓦曽根1-11-13(電話048-960-4777) ○ ○ ○
瀧田助産院 花田2-17-4(電話048-964-3664) ○ ○
牧岡マタニティハウス 大間野町1-35-12 ○ ○ ○
まちの助産婦 レイクタウン8-11-1 レイクタウンオークラビル4F(電話048-948-7103) ○
天羽助産院 袋山453-13 ○
みなみ助産院 松伏町下赤岩294-2 ○
とかど訪問助産院 蒲生2-14-48-5 ○
ゆう助産院 赤山町1-310-9 ○
越谷市立病院 東越谷10-32(電話048-965-2221) ○ 産後4か月未満
佐藤産婦人科 新越谷1-34-4(電話048-985-0310) ○ ○ 産後4か月まで(数日ならそれを過ぎても可)。自院で出産した人のみ
獨協医科大学埼玉医療センター 南越谷2-1-50(電話048-965-1111) ○ 産後4か月まで。自院で出産した人のみ。一度退院した母子は不可
産婦人科菅原病院 越ケ谷1-15-2(電話048-964-3321) ○ ○ 産後1か月未満。自院で出産した人のみ。通所は一度退院した母子も可(子どもの預かりと沐浴指導は不可)。宿泊は一度退院した母子は不可

携帯電話の番号しか載っていない施設は、番号を省きました。電話番号は、上の産後ケア事業のページで確かめられます。産後支援事業(助産師の相談)の実施施設は、産後ケアの施設のうち8か所と、さとう母乳育児相談室(南越谷2-2-12-402)です。産後支援事業の予約は必要ですが、予約の方法は市のページには書かれていません。持ち物は、母子健康手帳別冊の「越谷市産後支援事業利用票」、母子健康手帳、本人確認書類です。

市のページに書かれていないこと

母子健康手帳の交付窓口の受付時間、予約の要否、郵送や電子申請での届け出の可否、妊娠届出の提出期限は、市のページには書かれていません。助成券の使い方や、多胎の追加助成、転入・転出・里帰りのときの取り扱いも、助成券のページには書かれていません。問い合わせは、こども家庭部 こども家庭センター 母子保健担当(第二庁舎2階)の048-963-9179です。

越谷市の子どもに関する記事は、乳幼児健診、児童手当、記事一覧にもあります。

更新日: 2026年10月18日(市公式ページで確かめた日)

アイキャッチ: AI生成のイメージ画像です。実在の店舗・施設ではありません

Let's share this post !
TOC